プロフィール
SG Staff
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北田 大真(きただ だいしん)
リフォームアドバイザー
1977年4月26日生まれ
熊本県山鹿市出身
熊本の地場ハウスメーカーにて現場監督を経て、リフォーム会社へ就職。城北ガスに入社し住宅リフォームの難しさに魅せられて、リフォーム部を発足。 最近、木の匂いを嗅ぐことに目覚めています(仕事病!?)。
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2008年09月02日

2部屋を1部屋に!

いよいよ9月に入りました。
この時期から、「お正月までにはお家をリフォームして綺麗にしたい!」と、お客様との打合せの際にちょくちょく出てくる言葉です。

そこで今回は、間取りの変更についてお話します。

間取りを変更する場合は壁を撤去する必要があり、慎重に計画する必要があります。

取り除いてしまうと、建物全体の強度に深刻な影響を及ぼしてしまう壁や柱もあるので、くれぐれも安易な工事計画は避けましょう。

なお、鉄筋コンクリート造のマンションなどでは、専有部(住居部)の壁の撤去は比較的簡単です。

新築当時の図面や、現在の建物の状況などをしっかりとご相談下さいね。

壁を撤去して、隣接の2部屋を1つの部屋にリフォームする場合、やはり床・壁・天井の仕上げに統一感が必要ですから、同系色の仕上げになるよう建材を選択しましょう。

特に「片方の部屋の壁はまだキレイだから」との理由で、1部屋だけを同色のクロスで張りかえる場合でも、新品のクロスと並ぶと、意外と汚れや色合いの違いが目立ってしまうので、部屋の一体感を出す場合には、両方の部屋のクロスを張り替えるか、部分的にタイルを張ってアクセントを作ったりなどの配慮が必要になりますので、お忘れなく!

最後にリフォーム費用は、8畳+8畳の場合で、壁の撤去と2部屋のクロス(壁・天井)の張替えを考慮すると、20万~30万円程度が相場です。

実際の工事ではこの費用のほかに、床を全面的に張り替えるかどうか、床や壁の下地補修、もしくは構造部の補強が必要かどうかでも異なります。

さらに、工事に合わせてコンセント位置や照明器具・スイッチの位置を変更する場合は、別途電気工事が必要になります。
これら追加工事の費用は、プラス20万~40万円前後ですので、事前に詳細を明記した見積りを作り、打ち合わせをさせていただきます。

参考にしてくださいね。
それでは。

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